パイエル板で紐解く間葉系幹細胞とエラスチンの関係

これまで美容や健康についてたくさん研究、勉強してきましたが、研究を進めていくうちに、そのすべてが幹細胞の話に集約されるということが分かりました。

私たちがパイオニアとしてお伝えしてきた“エラスチン”についても例外ではなく、幹細胞なくして他の美容や健康の効果は納得できる説明ができないのです。

今回、細胞分化についての分かりやすい図をネットで検索している中で、パイエル板についての説明の図を見つけました。

間葉系幹細胞とパイエル板

免疫機能の司令塔と言われるパイエル板ですが、エラスチンはこのパイエル板に働きかけて免疫機能の向上やT細胞の活性に作用するとお話ししてきました。

新たに幹細胞治療の専門家としての事業を行う上で、多くの知識を得たことで、免疫やキラー細胞などの話も具体的に理解でき、人に分かりやすく説明ができるようになってきました。

先ほどの千葉大学のページにあった、間葉系幹細胞の画像です。

パイエル板は腸の中の絨毛が未発達の部分にあります。そこで抗原を感知して、それに合わせたキラー細胞などを出現させます。

このパイエル板の免疫制御システムにはダイレクトに間葉系幹細胞が機能していることが先ほどの図で明らかとなりました。

エラスチンは間葉系幹細胞のサポーターだった?

これまで再生が不可能だと言われていた軟骨や、壊死した肺細胞などが再生したという症例や、エラスチンが多く含まれる器官の若返りなど、すべて間葉系幹細胞とタッグを組んで行なってきたということです。

幹細胞治療で、少し陳腐に見えていたエラスチンでしたが、実は幹細胞治療になくてはならないものでした。

あらゆる研究をひとまとめにする“幹細胞の専門家”

研究者はそれぞれの分野でピンポイントに深く研究されますが、私たちはそれらを総合的に理解し、社会に役立てるためのキュレーターとして重要な役割を担っていると感じました。

そんなこんなで、この魅力ある最高に楽しい仕事を私たちと一緒に楽しみながら事業を立ち上げてくださる医療機関を募集しています。

我こそは、というお医者様には是非ともご参加いただきたいです。

よろしくお願いいたします。